言葉と鉛筆で描く日常風景 201409

Angie (Back cover)



Good night Angie, sweet dreams.
(おやすみ、アンジー。いい夢をみるんだよ。)

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Angie ~Child of light (見返し)



Now you are full of light in the Lord. So live like children who belong to the light. Light brings every kind goodness, right living, and truth. Ephesians 5-8

今、あなたは神の光と共にいます。それゆえ、光の子として生きなさい。光はあらゆる善と正義、そして真実をもたらすでしょう。 新約聖書 エフェソの信徒への手紙 5-8

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シャボン玉~Another scene of Angie



シャボン玉

誰かさんがくれたシャボン玉セット

歓声をあげて駆け回るアンジーの後には
虹色に光るたくさんの風船が
音もなく風にのって漂う

その風船たちを追いかけるのは
アンジー・グッズ好きのクーパーくん

懸命に手を伸ばして捕まえようとするけれど
これをポケットに入れるのは
なかなか難しいみたい

Soap bubble

The soap bubble set which Angie received as a gift.

After Angie who was running with shout of joy, many
rainbow colored bubbles were floating silently on the wind.

Following the bubbles was Mr. I-like-Angie's-toy-Cooper.

He tried to catch the bubbles with extended hands.
However, it seemed to be difficult to put them into his pocket.

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あったかい日



あったかい日

湖へと続く小石まじりの道
あっちこっち きょろきょろしているから
いつも遅れがち

もっとゆっくり歩いてったら!

小鳥たちのさえずりと共に
とおく空へ響くやわらかな声

A warm day

On the gravelly pass which leads to the lake,
the girl is always dilatory because she has been
looking around restlessly.

Please walk more slowly!

The tender voice resonates far in the sky
with a bird's warble.

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白い息



白い息

かちんと音を立てそうなくらい
冷えきった空気のかたすみで
少女の残した吐息が
白く白く凍てつく

冬の精たちは
つぎに降らせる雪をつくるために
それを大切に持ち帰る

White breath

In a corner of the air which was getting cold
as if to make noise with clink, the girl's sigh
froze in white.

The winter fairies brought it back preciously
to make the next snow.

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レ・ミゼラブル

 ある絵を描いていて、エミール・バヤールのコゼッットの挿絵(レ・ミゼラブル)を思い出したので、ちょっと日記を開いて昨年の記事を引っ張り出してきました。



 今日、レ・ミゼラブルの映画を観て来ました。

 この小説を初めて読んだのは、10歳の時でした。もちろん、児童用のショート・バージョンでしたが、いろいろな意味で衝撃的でした。
 その後、19歳の時に新潮社から出版されていた日本語・フルバージョンをかなり苦労しながら読みました。
 そうして、昨年12月から英語版のLes Miserables を読み始めたところ、幸運にも映画がこの国で封切られました。

 「あれは、フランス人がフランス語で読んでも難しいし、古い言葉で書かれているので今の若者は読めない」と以前フランス人の友人が言っていました。
 たしかに難解な部分はありますが、試みて欲しい本のひとつです。
 なお、映画は辛い部分を和らげて表現していますが、小説の方は、Miserables (悲惨)の名の通り、読んでいて胸が痛くなる程過酷です。
 でも現実が過酷である分、それに対抗し正しく在ろうとする人々の勇気や優しさが身に沁みます。

 最後のコーラスが終わった時、「ウォー!」という歓声と共に大きな拍手が劇場内に響き渡りました。
 「皆泣いているよ」と隣にいた友人がやはり瞳を潤ませながら言いました。(Feb 02. 2013)

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月夜のピクニック



月夜のピクニック

秋のあおいお月さまはピカピカ
すすきの白い花穂はフワフワ

こんな夜は お弁当を持って
探検に出かけましょう
きっと素敵なお友達に出合えるよ

そうっと耳をすませたら
何が聞こえるかな

大きな目をしたら
何が見えるかな

A picnic under the moonlight

Blue moon in autumn is shining.
The white ears of pampas grass are tender.

On such night, let's go out for expedition
with a boxed lunch.

You would be able to meet wonderful friends.

What can you listen to if you strain your ears?
What can you see if you fix your eyes on?

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にゃあ!



にゃあ!

おやおや 何のマネだい
おちびちゃん
ガオッて せっかくの美人が台無しじゃない

えっ ライオンだって?
かみつくの?

でも それじゃ猫みたいだよ
鈴つけてあげようか

Meow!

Oh sweetie, what are you mimicking?
For the growl Gyaaah, a beautiful girl is spoiled!

Eh, you are a lion? Bite me?

However, it's like a cat.
May I put a bell on your neck?

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お友達



お友達

秋晴れの午後
草のなかにごろんと寝転がって
少女はそこにあるひとつひとつのお花に名前をつけて
そっと話しかける

いつか返事をしてくれる日を心待ちにして

Making friends

In the afternoon of a fine autumn day, the girl rolled on
the grass, gave a name to each flower and spoke to them softly.

Then she looked forward to the day that they would answer someday.

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雨のハーモニー



雨のハーモニー

ぽつぽつ ぽつぽつ
水色の傘の上に素敵な雨音

ぽつぽつ ぽつぽつ
水色の傘の下で耳をすませて

お水の音がとっても好きな子

ぴちゃぴちゃ ぴちゃぴちゃ
水色の傘からやさしく滴がおちる

Harmony of rain

Potsu-potsu potsu-potsu.
It's wonderful tone of rain on the sky-blue umbrella.

Potsu-potsu potsu-potsu.
Shi is bending an ear under the sky-blue umbrella.

A girl who pretty likes the sound of water.

Picha-picha picha-picha.
The drop is falling gently from the sky-blue umbrella.

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