言葉と鉛筆で描く日常風景 201710

ニュウの泉~習作30



少女と少年
そして彼らを見守る母親
皆が集まると それぞれがその立場に相応しい表情になる

人は独りで居るべきではない とふと思う

ニュウの泉~習作29



木陰のなかの微笑み

大地に落ちた黒い樹影がゆらゆらと揺れるなか
小動物のようにはしっこく動く少女が
ふと僕の方を振り向いて微笑んだ

その笑顔はそよ風にリンと響くガラスの音のように
涼しく和やかだった

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